フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ

フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ
日本へは2003年6月に導入された。日本仕様は直列4気筒2.0L SOHCエンジンに6速AT(ティップシフト機構付き)を搭載し、前輪を駆動する。屋根部分はカブリオテックスと呼ばれる布製で、電動にて開閉(アクションはZ字型)し、その所要時間は約13秒である。このカブリオレの架装設計を手がけたのは同じドイツのカルマン社である。
安全装置としては、ロールオーバープロテクション(車体の転倒時に瞬時に飛び出るバー)が座席の後ろに装備されており、これにより転倒時、乗員の頭部が車体と路面により潰されることを防いでいる。単純なロールバーの設置のゴルフとは異なる仕様となり、デザイン面での洗練化が行われた。ただし、複雑な機構が組み込まれたことにより万が一装置が作動しなかった場合乗員に重大な損傷を負わせる危険性があり、この安全装置の採用には賛否が分かれている。
オープン時の幌は車内に格納せず、車体後方ベルトライン上へ載せるようにたたまる。これは初代ビートルのカブリオレと同じ方法である。またこのおかげで、車内のスペースをほとんど犠牲にしないというメリットもある。

一般的なニュービートルカブリオレ
乗車定員 4 総排気量 1984~1984 金額 313.9万円~353万円



ニュービートルカブリオレの代表スペック(グレード:LZ)

トランスミッション フロア6AT 総排気量 1984
乗車定員 4 全長×全幅×全高 4130×1735×1500
最大出力(PS) 116ps 駆動方式 FF
発売年月 2007年1月~ 金額 353万円
ボディタイプ オープン 販売終了
備考 -


フォルクスワーゲンのカタログ