フォルクスワーゲン コラード

フォルクスワーゲン コラード
コラード(Corrado)は、ドイツの国産車メーカー、フォルクスワーゲンが欧州、北米、日本で販売していた2ドア(3ドア)ハッチバッククーペである。事実上、シロッコの後継車にあたる。尚、コラードとはスペイン語で「疾走する」という意味のコレールを元にした造語である。
1988年にフォルクスワーゲン初のリアルスポーツカーとして発表された。カルマン社と共同開発され、ライバルとしてはポルシェ・944が想定されていた。また多くの基本コンポーネントはゴルフIIと共有されており、ゴルフIIの派生車種として位置づけられている。但しプラットフォームの前半分がゴルフIIと共通のA2プラットフォームだったのに対し、後ろ半分は3代目パサートと共通のB3プラットフォームが採用されており、内装も当時のゴルフではなくパサートと共通の意匠を持つなど、ゴルフとパサートの中間に位置するグレードだった。チルト式ステアリングコラムも採用されている。

一般的なコラード
乗車定員 4 総排気量 1780~2861 金額 359万円~480万円



コラードの代表スペック(グレード:VR6)

トランスミッション フロア5MT 総排気量 2861
乗車定員 4 全長×全幅×全高 4050×1685×1340
最大出力(PS) 190ps 駆動方式 FF
発売年月 1995年1月~1995年1月 金額 371万円
ボディタイプ クーペ 販売終了 1995年1月
備考 -


フォルクスワーゲンのカタログ